うつ病は早期発見が大切!悩み苦しむ前に診断を受けよう

鬱の治し方は人それぞれ あなたに合った治療法あります

特徴を知り早期発見を

ナース

心の病を理解

多くの病気は早期発見が大切だと言われます。近年大きな社会問題になっている病気の一つにうつ病がありますが、うつ病は特に早期発見、そして早期治療が重要とされている病気です。うつ病は心の風邪と呼ばれるほどに誰もがかかりうる病気ではありますが、風邪などのように自分でも気づくような体調の変化を感じにくい病気です。少しずつ悪くなっているのに自分自身はその変化に気づきません。そしていつの間にかどうにもならないほどに症状が悪化するとても怖い病気です。うつ病にはいくつかの特徴があります。その特徴を知っておくことで早期発見をし、回復させることが出来ます。うつ病は早期に発見すれば自分自身でも克服することが出来る病気でもあります。うつ病の大きな特徴として、精神状態の落ち込みがずっと続くというのがあります。毎日生活するうえで、良い事ばかりではありません。たまには良くないこともあるでしょう。学校や会社での失敗、そのほかにも突然のアクシデントなどで心が落ち込むことはよくあるものですし、誰だって心が落ち込むことは一度や二度ではありません。しかし、普通であれば数日もすれば解消できますし、楽しいことをすれば嫌な気持ちも無くなるものです。ところがうつ病を発症すると気分が落ち込んだ状態が解消されずに長期化します。明確には決まっていませんが、一つの目安として精神的に常に落ち込んだ状態が2週間以上続くと、初期の鬱病を発症していると言われています。そして大きな特徴として、どんな物事に対しても意欲が起きなくなります。普通は精神的に落ち込んでいる状態でも自分が好きな物、例えば趣味に関することに関しては関心を持つものです。ところがうつ病を発症すると自分が好きだった趣味に対してすら全く関心を持たなくなってしまいます。気分が落ち込んで好きな物事に対しても興味を持たなくなってしまったら、危険信号といっても良いので、出来るだけ早めに病院での治療をするようにしましょう。そして、睡眠も大きく妨害されます。うつ病を発症しているときは常に脳がフル回転している状態です。常に何らかの不安を感じているため、眠ることがなかなかできなかったりやっと眠れたとしても途中で何度も目を覚ましたりします。睡眠不足が続くことは心身ともに良くありません。自分がうつ病かどうか判断できなかったとしても眠れない状態がずっと続いているのであれば、一度病院に行って専門の意志に診察してもらった方が良いでしょう。

男の人

あせらせてはいけない

うつ病はその罹患率が多い割には、本質についてはあまり知られていない疾患です。ですが、うつ病にかかってしまった時には、周りの人の協力はとても大切なものになります。周りの人間は決して焦らすことなく、励ましの言葉もかけないことが大切です。

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医療

時間をかけて治療する

うつ病はストレスや環境などさまざまな要因によって脳の神経伝達物質の分泌に異常が起こり、発症します。そのため薬を使って神経伝達物質の正常化を行いますが、同時に患者としっかりと信頼関係を築くなどコミュニケーションを重視した治療が大事です。

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カウンセリング

同じ病気でも症状は違う

うつ病はよく聞かれる病気ではありますが、発祥する症状は年代によって変わることもあるため扱い方には気をつけなければなりません。子供が発症する症状や高齢者が発症する症状は、似ているようで違うことがよくあります。

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男性

治療費の負担を軽減

自立支援医療制度を利用すれば、うつ病の治療費が1割負担になり、1か月あたりの治療費にも所得に応じた上限が設けられます。治療費の負担を軽減するには、ほかに健康保険の傷病手当金や精神障害者保健福祉手帳なども活用できます。

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